「ビジネス支援セミナー」の8月23日(日)開催のご報告
    -熊本県立図書館で月1回(1年間継続して来年3月まで)開催中ー

※「ビジネス支援セミナー」についてのウェブサイト⇒ http://www.library.pref.kumamoto.jp/bsi/index.html#B004 

当日は、定員30名のところ20名を超える参加がありました。県商工観光労働部の竹上次長、日本政策金融公庫熊本支店の桶土井課長にもご参加頂いたところです。
まず、竹内教授に今日の自己責任社会における図書館の役割などについて分かりやすいご説明をしていただきました。
続いて当館職員による模擬レファレンスとして、「熊本市内でラーメン屋をしようと考えている人からレファレンスがあった」と想定して、店舗用の土地の単価やラーメン業界の動向などについて、図書資料やデータなどを紹介させていただきました。
次に、2名の熊本県内の起業家による講演を行いました。
最初に、食物アレルギーを持つ子どもさんをお持ちの体験から、アレルギー対応食品の事業を行っている株式会社マミードルチェルの中村社長が体験談をお話しいただきました。
中村社長は、起業されるに当たり図書館を利用されておりましたので、そのご経験をお話しいただきました。
次に、今年度、当館のビジネス支援セミナーに全面的にご協力いただいている共育ネットワークのメンバーでもある株式会社ワイズ・リーディングの中山社長に勤務医から起業された経緯について、当館の相談会の利用についても触れながら丁寧な説明がありました。
最後に情報交流会があり、参加者や講演関係者など講演では聴けないような話など活発にされていました。私自身もマミードルチェルの中村社長から起業時の様々な苦労話を聞き、その中で図書館で様々な資料を集めることが出来たとの感謝のお話しも頂き、大変うれしく感じたところです。
今回も共育ネットワークの皆様にはセミナーの司会、講師の手配などボランティアで行っていただきました。また、横山先生、坂本先生、県商工観光労働部の竹上次長など日頃よりお世話になっている中小企業診断士の先生にもご参加き、無事終えることができました。
今後とも共育ネットワークの皆様の力を得ながらセミナーを実施していきたいと考えております。
皆様も熊本にお越しの際は、熊本県立図書館にお越し下さい。